雑記

旧年中は格別のご芳情を賜り、誠にありがとうございました。

本年も変わらぬご厚誼のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

竹村おひたしです。


前回と似たようなイラストが続いてしまいました。

クリエイポ用に描きおろしたイラストを年賀状に流用したせいです。


正直に言うと、もともと年賀状に使うつもりで馬を描いたんです。

印刷に出したのですが、悪くない出来でした。


そんな自己満足とはうらはらに、喪中をはさんだこともあって

いただく年賀状の枚数は例年の半分以下になってしまいました。


郵便料金の大幅な値上げのせいもあるのでしょうが、

賀状じまいブームに便乗する現役世代も少なくないように思います。

そしてその傾向は、同世代の同業者ほど顕著な気がします。


好き勝手にお絵かきができる年賀状作りを

楽しまないクリエイターが増えているかと思うと、

なんだかションボリしてしまいますね。


年賀状制作は例年通りで、うちには送らなくなっただけ…

ということならいいんですけどね。

それはそれで、傷ついてしまいますけども。


ともかく、今年もよろしくお願いいたします。


竹村おひたしです。


いよいよクリエイポ2025が始まります。

いや、いまこれを読んでくださっている時点では、もう始まっているかも。

あるいは、すでに終了しているかもしれません。

または、そんなイベントなど存在しなかったのでは?


あなたはクリエイポ2025のイラストレーターゾーンを訪れ、竹村おひたしを認識した流れでブログまで来てくださったのでしょうか。

だとしたら、とてもありがとうございます。


これを書いている現在、準備と進行中の案件のはざまで、てんやわんや中です。

会期中、はたして自分は大丈夫だったのでしょうか。


今回のクリエイポ2025に出展するにあたり、考え中のクエスチョンがあります。

それは「自分はAI以上に価値のあるイラストを提供できるのか?」というベタなもの。


人間の自分が描くイラストのメリットを探してみても、

「あたたかみのある色彩」だとか

「情感にもとづいた味のある線」とか

「見た人の心に刺さる」、

「年齢を重ね実体験を経たすえの」、

「地獄を見た者にしか」などなど、

思いつくのはありきたりで陳腐なフレーズばかり。

※あくまで自分のイラストに対してのフレーズです


しかも、おそらくAIは、すでにそういったニュアンスさえ履修済みだと思うのです。

上はAIに描写してもらったイラストです。

「これで十分だ」という方は多いのではないでしょうか。


ただ、自分はやっぱりAIイラストを見ると「う〜ん、AIイラストだなあ」と思ってしまうんですね。

その違和感が、ちょっとしたノイズになっている気がするんです。


そこに自分の求められているもののヒントがあるような、ないような。


この先イラスト業界がどうなっていくのかはわかりません。

でもまだ、自分をめがけて訪ねてきてくださる人がおられるのであれば、しばらくはご要望にお応えしていきたいと思っています。


お引き立てのほど、よろしくお願いいたします。

ほんとうにです。


竹村おひたし拝


竹村おひたしです。


はやくも夏がはじまりそうな今日このごろですが、みなさまお変わりありませんでしょうか。

近年は温暖化の影響で春がみじかく、桜も先急いで散っているような気がいたします。


さて、自分は先日、インターネットラジオ番組のサムネイルを制作しました。

ISSUE LAB「渕上RADIO」

パーソナリティは農業家であり、農業バーのマスターでもある渕上桂樹さん。


「どんな野菜を食べれば安全なの?」という消費者の疑問について、生産者の立場から解説するというショート番組です。

野菜売り場でモヤっとすることがある方におすすめです。


動画のサムネイルは、かねてから作ってみたい図案のひとつでした。

依頼いただけてうれしかったです。